ねらった脂肪層を集中破壊

虫眼鏡やレンズで太陽の光を一点に集めたあの原理です。脂肪層の中でも取り除くべき脂肪層を狙って、ポツポツと穴をあけるように破壊し、脂肪細胞そのものを減らしていくので、速やかにサイズダウンに導きます。

隙間なくしっかり脂肪を破壊

従来のハイフは一列にエネルギーが照射されていましたが、ライポソニックスはねらった脂肪に隙間なくエネルギーを照射するため、打ち残すことなく脂肪を破壊していきます。

ケアした脂肪のゆくえ

1. 体内で異物を捕らえる働きがある貧食能をもつ巨大な白血球マクロファージが、破壊された脂肪細胞を食べて消化していきます。
2. 消化された細胞組織は、4～8週間程度の期間をかけて体外へと排出されていきます。こうして脂肪細胞が取り除かれることから、皮下脂肪が減少します。